タスクトレイのWindows10 Defenderのアイコンにいつからか警告マークがついていました。
うちのパソコンには、スーパーセキュリティが入っていますので、Defender自体が無効になっているはずなので、無視してもいいと思うのですがやはり気になります。今回はこの警告を解除してみます。
「ランサムウェアの防止」という項目に警告マーク
うちの場合、原因の箇所は「ランサムウェアの防止」でした。
OneDrive と連携する設定が必要みたいですが、スーパーセキュリティで対策されていますし、別の方法でファイルもバックアップしてあるので「無視」をクリックしておきました。
これで、タスクトレイのアイコンは、「処置は不要です。」と変わりました。
手順
1.タスクトレイの Windows Defender のアイコンをクリックします。
2.「Windows Defender セキュリティセンター」の画面が表示されたら、『ウイルスとと脅威の防止』をクリックします。
3.Windows Defender ウイルス対策のオプションの「定期的なスキャン」をオンにします。
4.オンにすると「ランサムウェアの防止」という項目が表示されますので、『無視』を選びます。
以上で、タスクトレイアイコンは変化しました。
Windows Defender ウイルス対策のオプションの「定期的なスキャン」をオフに戻しても大丈夫みたいです。
これで安心!
外出先でのスマホのバッテリー切れを心配しなくてよくなりました。
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それと、一緒にお勧めしたいのが、↓
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さすがに、これを持ち歩いてはいませんが、モバイルバッテリーへの充電はこれを使っています。
一日、日の当たるところへ置いておけば、5000mAhの方なら満タンになっています。10000mAhの方なら、半分から4分の3程度充電できています。
ただし、良く日が当たるとはいえ、車の中に置いておくと充電できません。
必ず、直射日光に当たるようにしておかないとダメですね。