FiiNote第1章

FiiNoteをインストールしましたか?

では、FiiNoteを起動してみてください。

はじめてFiiNoteを起動するとこのような画面が表示されたと思います。

ここはざっくり読んで先に進めましょう。

「スキップ」、次に「OK」をタップしてください。

新しいメモをとる

FiiNote03

こんどはこんなページが表示されていませんか。

このページには操作のヒントになる情報がたくさん書いてありますので、しっかり読んでみるといいと思います。

では、いよいよここから新しいページを開いてメモをとってみましょう。

右上の「icon_3ten」部分をタップしてください。


FiiNote04

こんな感じにメニューが開きます。

「新規ページ」をタップしてください。


FiiNote05

新しいページのメモ帳が開いたと思います。

画面の左上で赤い縦棒が点滅していたらその部分に文字が入力されていきます。

では、キーボードから文字を入力してみましょう。

キーボードが表示されていないときは、右下にある手のマークをタップしてください。


キーボードで文字入力

FiiNote06

では、入力してみてください。


FiiNote07

入力できましたか?

画面の左上の方を見ると「鍵盤」という文字が見えます。

ここが「鍵盤」と表示されているときはキーボードから文字が入力できます。

今度は手書きの文字を入力してみましょう。

「鍵盤」の部分をタップしてください。

手書きで文字入力

FiiNote08

メニューが表示されたら「手書き」を選択してください。


FiiNote09

「鍵盤」の表示が「手書き」に変わって、手書き文字入力の準備ができました。

画面中央あたりに手で文字を書いてみてください。



FiiNote11

こんな感じで。


FiiNote12

一文字は「ささっ」と書かないといけませんが、意外と調子よく入力できていきませんか。


はじめの一歩はこんなところでしょうか。

あと、保存は自動でやってくれるので特に何もやる必要はありません。

メモの整理

今回はこんなところですが、最後に今書いたメモがどこに保存されているのか見ておきましょう。

FiiNote13

今度は画面左上の「←」をタップしてください。

「鍵盤」のときも「手書き」のときも「←」をタップすると入力モードから解除されます。


FiiNote14

こんなふうに表示が変わったかと思います。

次に「ノート/全て」の部分をタップしてください。


FiiNote15

これで、保存されているメモの一覧が表示されました。

さっきのメモが一番上にあるのがわかります。

ここで対象のメモをタップすれば内容を確認することができます。

試しにさっき作ったメモを開いてみましょう。


FiiNote16

さっきのメモが表示されました。

メモ一覧には1行目の「入力できました!」と表示されていましたが、メモにタイトルをつけてみましょう。

画面一番上にメモをとった日付が表示されています。(サンブルでは4月29)

この日付をタップしてください。


FiiNote17

メモのタイトルを入力できるようになりますので、入れてみてください。

サンプルでは、「メモ入力の練習」と入れておきます。

入力できたら、その右側にある赤色の✔をタップしてください。


FiiNote18

メモにタイトルがつきました。


FiiNote19

メモの一覧を表示して確認してみてください。

タイトルが表示されたと思います。


まだFiiNoteをインストールしてない?

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今回のピックアップ

UMIDIGI A5 ProからUMIDIGI G1 Maxにリプレースしました。
残念ながら、音声通話に不具合があります。
キャリアによって、状況は異なるみたいです。
nifmoでは使えません。ただ、使えないのは音声通話のみでSMSなどは大丈夫です。
なので、SMSを使った二段階認証などは可能です。
C1 Maxも同様の現象が発生します。
もちろん、返品対応はしてくれます。うちではそのまま使ってますけど。